No.58 2008/03/19 テニス日記

[1]ウォーミングアップ
手で球出しでストレートへ。
次はその場と横の2点で。

[2]ストローク3点打ち
フォアの時はすべて左側、
バックのときはすべて右側へ。
気をつけるのは、
横に移動するときに真横に動くのではなく、一度後ろに下がって
打つときに一歩踏み込めるように。
後は、ずっと力入れっぱなしにせず、
打つときだけ腕に力いれるようにして、
横ぶりじゃなく縦方向に振れるように。


[3]ラリー
半面は生徒同士のボレスト。
ストロークが前の方なので比較的続いた。
自分がボレーでもフォアならなんとか続く。
バックに来ると全然だめだ。
ラリーはストレートのロングラリーなので、
ゆったり振って深いボールを打てるように。
コーチもゆっくり目に返してくるので、
なるべくひきつけて打てるように。
体の前は前だけど、前すぎるとこするだけになってボールが飛ばない。
あとは、打つ前に顔が上向いてしまうことがあるので、
打つまで顔は動かさないように。
ボールが飛ばないのはさっきの体の前すぎの時と、
腰が回転できてないとき。
腰の回転と腕の動きはちょっとずれる。一緒だと腕の動きが速くなりすぎて
前に飛ばせない。


[4]ポーチの練習
相手の後衛が甘いボールで浮いた球を打ってきたら、
ネットに近づいていくようにしてポーチ。
近づかないとボールが落ちてきて、確率が悪くなる。
打つ方向は相手の前衛。打つ方向にラケットの面を向けて、
打つときに打つ方向に一歩踏み込みながら、後ろの膝を曲げる。
そのときに、体が前に倒れないように、体はそのまま下に沈む。
踏み込むタイミングと打つタイミングは一緒。


[5]サーブ
ダブルフォルトをしないために。
1球目はセンターよりを狙って早いボールを打ってよい。
2級目はサービスエリアの真ん中を狙って。
2球目もあまりゆっくりすぎると相手に狙われてしまう。

[6]ゲーム形式
チェンジの動きをならった。
チェンジしたら、後衛はストレートラリー、
前衛はセンターよりで前後の動き。
普通の時と違って、前衛は斜めでなくまっすぐに前後する。