トヨタ生産方式メモ

働き率(稼働率)と動き率(可動率)。
 働き率は実際はそんなに高くない。
 働き率を考えることによって、その部署とか業務のミッションとか
 そんなところを深く考えることができる。
 トヨタのやり方は、そうやって一つ一つ深く考えていく、
 考えるのは1人じゃなくて、チームでやっていく。
 完成されたやり方がトヨタ方式じゃなくて、
 考えて改善していくというのがいつもしっかりできるのがトヨタ方式。


というのを、ある飲み会の時に教えてもらいました。