No.63 2008/04/30 テニス日記

[1]ウォーミングアップ
普通にまっすぐ打つ。
普通にフォアを打ったら、すぐに体勢もどして、
その後バックに回りこむ。
最後はインベーダー。
もういきなりハード。
インベーダー早すぎだし。
注意は、当てるときはラケット垂直、体から話して。
足は細かく動かして。


[2]サーブ
握りはコンチネンタル基本だけど、やりにくかったらちょっとフォアハンドよりにしてもよい。
あとは、最初は前足のつま先立てて、ボールあげると同時に体重移動して前足に乗るとよい。
前足に体重乗った状態だと体を回転させることができる。


[3]ラリー
今日は最初すごく力が入って入らず。。。
そして、フォアの引きが遅いというか、
ちゃんと引けていないという注意。
フォアの方が自由度が高い分、変なところにいて、
最後にふっちゃう。じゃなくて、ターンしたときには
ラケットが体の後ろにあるように。
その状態で動いて、止まって打ち始めるように。
振るときには後ろに引かないこと。


[4]ストローク
ラケットの引き方。
ターンしたときには、もう後ろまでラケットが引けているように。
一度引いて、さらに打つときもう一度引くとかならないように。
打った時に一緒に後ろ足が前に出ないように。
一緒に前に出るとその後体勢たてなおしにくくなる。
先に体を回すイメージ。そしてボールを押し出すイメージ。
ラケットは下から上に。
ラケットはゆったり、足は細かく動かす。
(ボールが遅いときほど足は細かく。ボールが遅いと変化しやすいので。)
あとは、打つときは前足のふとももが一番力を支えるように。
(前足のふとももが疲れてたらOK)


[5]ボレー
今日はまずは、ラケットの真ん中に当てられるように気をつけて。
構えの時は、腕伸ばしすぎない。
楽に自然に腕を伸ばしたところに構えて、そこでとる。
ラケットヘッドは高めの時は上げる、低めの時も手首よりは上。
ただし、私はラケット立ちすぎになることもあるので注意。


[6]スマッシュ
サーブと同じ感じ。ただし、かつぐ時はラケットは顔の前から上げていく。
(サーブと違って下を通してたら間に合わないので)
一度上げて、ラケットたった状態になったあと、
一度ラケットを頭の後ろに倒してそこから勢いで振っていく。
体の回転も忘れずに。
打つときは、ほんの少しラケットヘッドが垂直より前になるように。
手を伸ばした状態で打つけど、やっぱり私は伸ばしすぎになることがあるので注意。