No.67 2008/05/24 テニス日記

久々に9人クラス。人数多く感じる。


[1]ウォーミングアップ
フォアのみ、バックのみ。
フォアバック。
アシスタントにリラックスして〜と言われる


[2]ストローク
ラケットを置いてそれを回り込んで、
大きく回れるように。
コーチの方がペースが速くしかも前にボール落とすので大変。
肘が体から離れないように。
足も使って。


[3]サーブ
今日は左右に打ち分けてみる。
手だけで変えないで、打つときの体の方向を変える。
山なりのボール打ってたら、もっと直線的に打てない?と。
どうやるのか聞いたら、今はボールの下のほうから打ってるので、
ラケットをラケットをボールの上にあてるようにすればよいと。
言われてみればたしかに。


[4]ロングストローク
サービスライン付近にミニネット、
その奥に的をおいて、ミニネットを超すように。
大きくゆったりふる。


[5]ラリー
ボレーボレーは、なるべくバックでとるように。
6:4か7:3でバックになるくらい。
体の正面に来たボールはバックでとる。
アシスタントの時は、
ヘッドアップしないというのをしつこく言われる。
最近のいろんなコーチの注意が、
 あごあげない
 体の軸をまっすぐに
とかで、やっぱり全体に似ている。
理由のひとつが打つ時にボールじゃなくて打つほう見てしまうこと、
もう1つはボールの落下地点にちゃんとはいってなくて(高い、低い、近い、遠いetc)、
変な体勢でボールをとりに行こうとするから、前かがみになったり
のけぞったり、体の軸がまがったり。
足動かしてちゃんとした位置に行って、あとは普通に打てばいいはずだ。
コーチとのラリーでは、コートの半面の真ん中に立つこと、
フォアの回り込みをしないようにすることを言われた。
バックは練習量がすくない(打った数が少ない)からまだ不安定。
ちゃんと振れているので、あとは位置の調節がうまくいくように、
数打てばよい。だからバックに来たボールはバックで。回り込むのを避けるようにしてみよう。


[6]ロングラリーゲーム
2人対2人、両方ロングラリーで。
最初にコーチが球出ししたボールは必ずストレートのサービスラインの向こうに返す。
これが意外と苦戦。
あまりつながらなかったなぁ。